2月24日私たちははばうえを訪れた。前回の訪問から1カ月が経っていた。
益子訪問で感じた実生活に寄り添った素朴で用の為につくられた自然体な美し
さが、本来民宿が持っていた生活文化の美しさに近いことをはばうえのオーナー
と共有した。
これまで私たちは、よそ者だからこそ見える白馬村に寄り添う生活文化を発掘
・再編集してきたわけだが、「新民宿」とは何ぞや、という問いの答えを探すプ
ロジェクトも佳境だ。明確な答えが用意されていない中、プロジェクトの中で模
索した。丁寧でセンスのいいおもてなしをする宿は白馬にもある。なにを以て
「新民宿」とするのだろう。「新しい」と調べてみると
1 その状態になってからあまり時間が経過していない。初めてである。
2 以前のものと違っている。
3 現代的である。進歩的である。また、奇抜である。
とある。
では私たちは今までにないものを作り上げようとしているのだろうか。
仮説検証のなかで徐々に顕在化してきているこたえは、決してそうではない。
基本をとらえ、本来の民宿の姿に立ち戻ることで、
誇るべき白馬の生活文化を享受できるようになる、そう私たちは考える。
それには、スキー客を受け入れることでいかに多くの客を受け入れ、スキー場へ
送り出すかを重視するあまり、意図しないまましてきた意思決定の蓄積をそぎ落
とすことが必要だ。この蓄積をそぎ落とすためにオーナーの意識を改革する。
新民
宿とは、真民宿という意味を内包しているのだ。
宿とは、真民宿という意味を内包しているのだ。2月18日私たちははばうえを訪れた。前回の訪問から1カ月が経っていた。
益子訪問で感じた実生活に寄り添った素朴で用の為につくられた自然体な美しさが、本来民宿が持っていた生活文化の美しさに近いことをはばうえのオーナーと共有した。

これまで私たちは、よそ者だからこそ見える白馬村に寄り添う生活文化を発掘・再編集してきたわけだが、「新民宿」とは何ぞや、という問いの答えを探すプロジェクトも佳境だ。明確な答えが用意されていない中、プロジェクトの中で模索した。丁寧でセンスのいいおもてなしをする宿は白馬にもある。なにを以て「新民宿」とするのだろう。「新しい」と調べてみると
1 その状態になってからあまり時間が経過していない。初めてである。
2 以前のものと違っている。
3 現代的である。進歩的である。また、奇抜である。
とある。では私たちは今までにないものを作り上げようとしているのだろうか。仮説検証のなかで徐々に顕在化してきているこたえは、決してそうではない。基本をとらえ、本来の民宿の姿に立ち戻ることで、誇るべき白馬の生活文化を享受できるようになる、そう私たちは考える。それには、スキー客を受け入れることでいかに多くの客を受け入れ、スキー場へ送り出すかを重視するあまり、意図しないまましてきた意思決定の蓄積をそぎ落とすことが必要だ。この蓄積をそぎ落とすためにオーナーの意識を改革する。新民宿とは、本来の姿に立ちかえるという視点において真民宿という意味を内包しているのだ。

