4回目訪問2009年10月12日~14日はばうえの民宿再生

10月13日、林連小島宮澤片山の5人で、はばうえの第一印象の見直し/周辺環境の散策を行いました。

▽活動内容
▼【設え】図面からみた民宿の印象の見直し/生活文化からみた印象の見直し
▼【食事】オーナーさんの1日の生活に密着:収穫、調理、配膳のプロセスに基づきながら
    →畑への収穫/食事準備の見学(なぜこの料理なのか・材料の調達方法)食事に対する意識の明確化/配膳方法
▼コンセプト作り「新民宿とはどの様な場所であるべきか?」

朝は5時半に起き、はばうえの周辺を皆で散策しました。いつもやってくる朝なのに、白馬で迎える朝は何か違いました。透き通る様な美味しい空気を吸って、朝日に照らされたより一層美しく見える山々を横に、私たちはゆっくりと歩きました。白馬の魅力は、何といっても風景です!都会とは違う朝を感じることができました。1時間ほど散歩をし、午前中は【しつらえ】【食事】に分かれて第一印象を見直していきました。

食事では、オーナーの収穫までも密着させていただき、普段の食事のレギュレーションや収穫の様子を見学させてもらいました。
私たちが裏の畑に収穫に行った時は、丁度みょうがが生えていて、それをオーナーが手慣れた手つきで採って下さいました。私にとっては、思いがけない収穫にすごく驚いてしまいました。また、今日は里芋の収穫も見せてもらいました。おばあちゃんの背丈と同じくらいの里芋の葉。普段スーパーで包装してある里芋しか見たことがなかったので里芋の葉が人の顔より数倍大きいことなんて、知りませんでした。また、白馬の民宿では各々畑を持っていて、そこで沢山の野菜を育てています。いつも獲れたての新鮮な野菜を食べることができるのです。民宿はばうえでは、特におばあちゃんが畑に精を出していて、毎日の様に畑に足を運んでいます。更に、ほぼお1人で管理されているので、野菜はすべて無農薬です。おばあちゃんが手間暇をかけ、ゼロから作った野菜はすべて絶品です。

一方しつらえでは、建築様式と生活文化の観点から直観的に感じた民宿イメージと改善点を明確化しました。目についた部分を全て写真におさめ、KJ法で新民宿のコンセプト作りへ活用していきます。昨日のミーティングであがった「生活文化」「外とのつながり」「統一感」という3つの要素。その中でも「外とのつながり」には風景地域とのつながり常連さんという3つのつながりを見つけ出しました。このつながりが、新民宿にとって、大きな鍵となっていきそうです。

朝食と夕食↓

Leave a comment

0 Comments.

Leave a Reply


[ Ctrl + Enter ]