5回目訪問2009年10月17日~20日はばうえの民宿再生

5月18日、白馬村訪問2日目の今日は、年に一度白馬村で行われる地域運動会「観音原運動会」が開催されるということで、林/連/小島/宮澤/片山も参加させていただきました。

▽活動内容
・観音原運動会への参加
・白馬村観光局の方との打ち合わせ
・学生ミーティング
たまたま訪問日と重なっていたこともあり、オーナーに誘っていただきました。観音原運動会は、小さい子からお年寄りまで幅広い年齢層の方が参加しています。また、オリジナル競技なので誰でも参加できて、1人1人が主役になれます。みな顔を合わせれば会話が弾み、運動会は終始、和気あいあいとした雰囲気でした。都会に住んでいる私たち学生が参加しても、白馬村の方たちは快く受け入れて下さりビニールシートに座って見学していると手作りのお弁当や飲み物を差し出してくれて「どこから来たの~?」「これ美味しいから食べてみて!」と笑顔で話しかけてくれたりしてとても親切に接して下さいました。それがたまらなく嬉しくて、「ああ白馬村って、いい所だなあ」なんて思いました。

また、はばうえのおばあちゃんには地域の文化も教えていただきました。187体もある石像の中には先祖代々伝わっている観音像もあるので、参加した人は世帯ごとにその年に収穫でいたお米を持ってきて全部の石造にお供えするのが習慣となっているのだそう。あたたかい、素朴な人に沢山出会って、より一層白馬を体感できる良い機会になりました。

運動会が終わった後は、オーナーとおばあちゃんのご好意ではばうえの野菜をお裾分けしてもらいました。

ちょうど10月後半から11月にかけては、雪が降る前の最後の収穫の時期です。はばうえの野菜は全て無農薬で、おばあちゃんが野菜につく青虫1つ1つを手で潰しながら手間暇かけて育てています。収穫したての白菜にキャベツ、人参を沢山いただきました。特に豊作でたくさん出来ていたのが白菜。おばあちゃんも、家族だけじゃ食べられないといってご近所さんにもお裾分けされるのだそう。私たちも、その日の夕食にいただいた野菜を食べましたが旨みと甘み、香りが抜群でした。

今日だけで、白馬村を目いっぱい楽しむことができ、同時に地域文化にも触れることができました。住んでいる人も、訪れる人も、誰もが楽しめる運動会でした。明日は、はばうえのオーナーへ第一印象の観察から得たこと/改善点を伝えると共に新民宿イメージを提案します。

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