今日は、林/連/小島/宮澤/片山の5人ではばうえに訪問し、明日20日の【しつらえ】ワークショップで具体的に行うことをオーナーとおばあちゃんへ提案しました。

▽活動内容
19日>>【しつらえ】ワークショップの具体的提案
学生ミーティング
20日>>しつらえ編ワークショップ(漫画部屋の片付け作業)
学生ミーティング
今回、私たちがワークショップで具体的に行うことは漫画部屋の片付け作業です。ワークショップは漫画部屋という空間の意味を考え、それをオーナーと刷り合わせ、モノを必要/不要に振り分け、パターンを作るというプロセスで行ないます。今はモノを必要/不要に分ける作業の段階で、1つ1つ置いてあるものに対してコンセプトとの関係性を考えながら必要か、必要でないか考えます。この漫画部屋として今まで使われていた部屋は今後、お客さんが民宿に来たときの最初に通す場所になります。この部屋は、地域情報や観光スポットのパンフレットを置いたり、白馬の歴史やはばうえの歴史を知ることができる様にしていくので、白馬の情報発信部屋になりそうです。

早朝からはばうえに訪問し、オーナーとおばあちゃんと一緒にモノを片づけていきました。1つ1つ置いてあるものに対し、「なぜ置いたのか」を考えながら整理していきます。そこでは、今まで私たちが知らなかった白馬があり、はばうえの姿がありました。片付けは、全てをなくしまったく新しい空間を創り出すという事ではありません。漫画部屋がこれまで表現してきた空間を、いかにコンセプトであるつながりを表せる状態にするかを考えるためです。それを再編集していくにあたっての最初のステップとして「ゼロの状態に戻す」ことをしました。今後しつらえ編では、ゼロにした空間を建築だけにとどまらず、自然/絵/資料/置物を飾りながら、分かりやすくつくっていきます。
そして今日のお昼は、オーナーとおばあちゃんにお世話になりました。

今日ははばうえが沢山つくっている黒豆をつかった「黒豆ご飯」。お料理はいつもオーナーとおばあちゃんが、畑で採れた野菜(冬だと白菜/キャベツ/大根/人参/野沢菜など)を使った田舎料理を沢山作って下さいます。おばあちゃんの漬物も、野菜の美味しさが最大限に引き出されています。食事をしながら、オーナーともおばあちゃんとも、はばうえの娘さんともご家族のお話や白馬の事をゆっくりお話できます。自然なもてなされ方で、何だかおばあちゃん家に来たかの様な感覚になります。それほど、自然に落ち着いてしまう程の安心感がはばうえにはあります。今回、ワークショップを通して漫画部屋として活用していた部屋を元の状態に戻すという作業を行いました。
次回の訪問ではしつらえを進めながら、【食事】ワークショップをメインにワークショップをする予定です。


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