今日は林/連/小島/宮澤/片山がばうえへ訪問し、食事編ワークショップをオーナーとおばあちゃんと行ないました。
▽活動内容
・はばうえの周辺環境の散策(はばうえのご主人の新聞配達コースを巡る)
・民宿の部屋から見える景色の撮影
・食事編ワークショップ(意識/お客さんとのコンタクトポイント)
朝5時にははばうえへ伺い、宿泊部屋から見える日の出の瞬間の写真を撮りました。たった10分という限られた時間の中ですが、襖を開けたらすぐそこには非現実的な世界がありました。今まで見た朝の中で、一番印象に残っている朝です。
食事編ワークショップは、まず食事の第一印象の観察をして、そこから魅力/改善点を発掘し、現在置かれている食事(収穫/調理/配膳)の状況をあげ改善点として確認しました。今回はその改善すべき点、この時期旬な野菜である大根を使った食事を作りながら、お客さんとのコンタクトポイントを確定し、それに対して有効なアイディアを幅広く発想していきます。長年、民宿の台所を支えてきたオーナーやおばあちゃんがつくり出す「味」はいつまでも変わらないものです。その美味しさを、私たち学生が崩すことは勿論できません。そのため私たちは「都会に住んでいる学生」という立場を活かし、田舎の食事の良さ/価値を都会の人に伝え、地元民の人にも再確認してもらう役割を果たさなければならないのです。私たちも、大自然という大きなスケールに心を躍らせています。田舎に住んでいれば、大して珍しくないことも都会では滅多にない機会です。食材を作った人の顔が見れて、つながりを感じながらご飯が食べられることの喜び/自然との共生の素晴らしさ、その重要性を精一杯自分たちの言葉で伝えていきました。オーナーやおばあちゃんと意見を出し合い、問題点は1つ1つ確認し合って進めていきました。
白馬の歴史や文化、はばうえの生活文化などを知ることから始めたワークショップ。まだ食事編ワークショップは続きますが、第1回目のワークショップでは「意識」「白馬村の価値」について考える機会を設けることができました。人と人とが一緒に共有できる場を設定し、お互いが真剣に向き合える空間を創り出すことはとても大切だなと改めて実感しています。今後、食事編では具体的な事柄(食器/メニュー/見せ方)について考えていきます。





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